動作検証済みUSBメモリ
(各種USBデバイス含む)

更新日:2022/06/05

動作検証:Windows端末

株式会社アイ・オー・データ機器

シリーズ名(USBメモリ) 検証バージョン
EU3-PW/Rシリーズ※1※2※3※4 6.000
ED-E4/Rシリーズ※1※2 3.100
ED-SV4/Rシリーズ※1※2※5※6 3.100
ED-HB3シリーズ 3.100
  • パスワード付きUSBデバイスに搭載されているソフトウェアのバージョンに依存して、パスワードロック解除後にリダイレクトしても、仮想端末(リモート接続先)上でファイルを読み書きできなくなるなどの可能性があります。
  • SKYSEA Client Viewの「パスワード付きUSBデバイス利用設定(Ver.16~)」を行うことで、パスワード付きUSBデバイスを物理端末(リモート接続元)上で使用禁止に設定している場合も、仮想端末(リモート接続先)へリダイレクトすることが可能です。ただし、SKYSEA Client Viewの「デバイス管理台帳」に登録されており、かつ「使用制限設定」で「使用可能」「読み取り専用」の管理部署が1つ以上存在するものが対象になります。
  • 物理端末(リモート接続元)のOSがWindows7の場合、パスワードロック解除後にリダイレクトしても、仮想端末(リモート接続先)ではロックは解除されません。
  • 物理端末(リモート接続元)のOSがWindows Server 2012の場合、パスワードロック解除後にリダイレクトしても、仮想端末(リモート接続先)ではロックは解除されません。
  • 仮想端末(リモート接続先)上では、パスワード付きUSBデバイスに搭載されているセキュリティ機能(ウイルススキャン機能、監視機能等)は使用できません。
  • 物理端末(リモート接続元)上で、対象のパスワード付きUSBデバイスを、SKYSEA Client Viewで使用禁止に設定した場合、SKYSEA Client Viewの使用禁止処理によりドライブが削除されるため、パスワード付きUSBデバイスのセキュリティ機能(ウイルススキャン機能、監視機能等)は使用できません。
    ※物理端末(リモート接続元)では、SKYSEA Client Viewの使用禁止処理によりドライブが削除されるため、使用できません。

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