動作検証済みUSBメモリ
(各種USBデバイス含む)
更新日:2024/10/25
シリーズ名(USBメモリ) |
検証バージョン |
ED-VT4シリーズ※1※2※3※4 |
6.400 |
ED-SVT4シリーズ※1※2※3※4 |
6.400 |
EU3-PW/Rシリーズ※1※2※5※6 |
6.000 |
ED-E4/Rシリーズ※1※2 |
3.100 |
ED-SV4/Rシリーズ※1※2※3※4 |
3.100 |
ED-HB3シリーズ |
3.100 |
シリーズ名(USBハードディスク) |
検証バージョン |
HDPD-SUTC シリーズ※1※2※3※5 |
6.400 |
SSPD-SUTC シリーズ※1※2※3※5 |
6.400 |
- パスワード付きUSBデバイスに搭載されているソフトウェアのバージョンに依存して、パスワードロック解除後にリダイレクトしても、仮想端末(リモート接続先)上でファイルを読み書きできなくなるなどの可能性があります。
- SKYSEA Client Viewの「パスワード付きUSBデバイス利用設定(Ver.16~)」を行うことで、パスワード付きUSBデバイスを物理端末(リモート接続元)上で使用禁止に設定している場合も、仮想端末(リモート接続先)へリダイレクトすることが可能です。ただし、SKYSEA Client Viewの「デバイス管理台帳」に登録されており、かつ「使用制限設定」で「使用可能」「読み取り専用」の管理部署が1つ以上存在するものが対象になります。
- 物理端末(リモート接続元)上で、対象のパスワード付きUSBデバイスを、SKYSEA Client Viewで使用禁止に設定した場合、SKYSEA Client Viewの使用禁止処理によりドライブが削除されるため、パスワード付きUSBデバイスのセキュリティ機能(ウイルススキャン機能、監視機能等)は使用できません。
※物理端末(リモート接続元)では、SKYSEA Client Viewの使用禁止処理によりドライブが削除されるため、使用できません。
- 仮想端末(リモート接続先)上では、パスワード付きUSBデバイスに搭載されているセキュリティ機能(ウイルススキャン機能、監視機能等)は使用できません。
- 物理端末(リモート接続元)のOSがWindows7の場合、パスワードロック解除後にリダイレクトしても、仮想端末(リモート接続先)ではロックは解除されません。
- 物理端末(リモート接続元)のOSがWindows Server 2012の場合、パスワードロック解除後にリダイレクトしても、仮想端末(リモート接続先)ではロックは解除されません。