Linux®のサーバー上で動作する
仮想ブラウザ方式の利用がさらに便利に
Linuxのサーバー上で動作するWebブラウザの画面を各PCに転送することで、RDS CAL※が不要で、
導入コストを抑えたシンクライアント環境を実現する「仮想ブラウザ方式」。
Ver.5では、プリンターのリダイレクトやクリップボード共有の制限設定が可能になったほか、
SKYSEA Client Viewと連携してWebアクセス状況をログで記録できるようにするなど、さらに便利な機能へと進化しました。
※ Windows Server Remote Desktop Services CAL


クリップボード共有の制限設定が可能に
仮想環境とローカル環境間でのクリップボード共有をテキストのみに制限できます。


Mac、Linux端末でも利用が可能に
これまでのWindows端末に加えて、Mac、Linux端末からも仮想ブラウザが利用できます。

