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Ｓｋｙ株式会社では、大規模ユーザ向けシンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」を活用した情報セキュリティ対策や、安全なPC利用などについてご紹介する「SKYDIV Desktop Client 限定ライブ オンラインセミナー」（受講費無料）を随時開催しています。

このたび民間企業におけるサイバー攻撃対策へのシンクライアントの活用や、自治体における情報セキュリティポリシーのガイドラインに沿ったセキュリティ対策についてご紹介するセミナーを、7月22日（金）に開催させていただくことになりました。

インターネット環境とPCがあれば、会社やご自宅など全国どこからでもご自分のお席で受講いただけるほか、チャット機能でその場ですぐに質問できる視聴者参加型のセミナーです。ぜひご参加ください。

7月22日（金）開催
＜民間企業の方向け＞ 10:30〜	猛威を振るうサイバー攻撃 セキュリティ対策を強化するための手法の一つ、シンクライアントとは？ ランサムウェアなどのサイバー攻撃は増加の一途をたどっており、2022年2月には経済産業省から国内企業に向けてセキュリティ対策の強化が呼びかけられました。サイバー攻撃に有効とされる対策の一つに脆弱性対策がありますが、レガシーシステムなど対策を講じることがそもそも難しいものも組織には存在します。そのようなシステムのセキュリティ対策を強化するには、シンクライアントが有効です。本セミナーでは、シンクライアントでどのようにセキュリティ対策を強化できるのか、弊社が国内で開発・販売しているシンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」の機能を交えながらご説明します。
＜自治体の方向け＞ 13:15～	―令和4年3月ガイドライン改定― 改定後も「三層の分離」を支える、通信の無害化とファイルの無害化 令和4年3月、「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」が改定されました。新しいガイドラインでも、画面転送による通信の無害化や、ファイルの無害化による情報セキュリティ対策の重要性は変わりません。本セミナーでは改定の概要をご紹介の上、「SKYDIV Desktop Client」とその連携製品による各種無害化についてご案内します。

※各回45分程度になります